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治甫窯 練象嵌草紋花筒 花入 波佐見焼

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新品 14790円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z9323502764
中古 :Z93235027641
メーカー 治甫窯 練象嵌草紋花筒 花入 波佐見焼 発売日 2025/02/11 11:16 定価 14790円
原型 友坂佳乃
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治甫窯 練象嵌草紋花筒 花入 波佐見焼

ご覧いただきありがとうございます。治甫窯 練象嵌草紋花筒 花入 波佐見焼です。茶道具 茶器 花入 花器伝統工芸 陶芸 陶器 陶磁器素焼 九州 唐津焼朝鮮美術 李朝三島手 象嵌有田焼 割れ欠けはございませんが、長期保管により小キズや小汚れあり。画像を良くご覧になってご検討宜しくお願いします。サイズ高さ 21.5cm口径 9.5cm素人採寸ですので誤差はご容赦ください。以下抜粋〜治甫窯の由来〜治助は、喜前公が千の兵を率、朝鮮の役に出陣したとき、公の近臣とし16才で従軍した。戦功があったので帰陣後、150石の禄を揚わった。若い治助は、この戦役の折連れて来た朝鮮人陶工たちと親しかった。そこで藩公から陶工たちの監督役を命ぜられた。治助は陶工たちを大村から波佐見へ連れて来て、言葉がよく通じず生活様式も違う陶工たちを保護し、生活を守ってやり、波佐見の人達との中をとりもち、原料や燃料を世話して、村木で窯を開かせた。かくて陶工たちは村木の畑の原や古皿屋、山似田に朝鮮式登窯を築いて焼きはじめた。これが波佐見陶業の始まりである。慶長4年(西暦1599年)のことであろう。このように治助は、波佐見焼の創業に重要な役割を果した恩人である。彼の墓地は、波佐見町稗木場郷立井家の屋敷に囲まれて存在し立井家は代々富永治助の墓守を務める。〜自宅保管へのご理解をお願いします。少しでも気になる方はご遠慮ください。撮影台横商品の情報カテゴリーその他>アンティーク/コレクション>その他商品の状態やや傷や汚れあり

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